少女時代ソヒョン、女優ソ・ジュヒョンとして順調な滑り出し

少女時代ソヒョン、女優ソ・ジュヒョンとして順調な滑り出し

2017年11月07日13時53分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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女優ソ・ジュヒョン
  初めて主役を演じ、安定した演技力で50話まで“完走”した。長編ドラマを完走する間、少女時代ソヒョンから女優ソ・ジュヒョンとして独り立ちすることを決めた。『泥棒野郎、泥棒様』は女優ソ・ジュヒョンのスタートだった。

  5日、MBC(文化放送)週末ドラマ『泥棒野郎、泥棒様』が第50話を最後に放映が終了した。「過去を忘れた民族に未来はない」というテーマを持って親日派の子孫と独立活動家の子孫の物語を描いた。親日派の子孫の強大な権力の前に犠牲になった独立活動家の子孫の話が差別化されたポイントとして扱われた。

  ソ・ジュヒョンは第6話にカン・ソジュ役で初めて登場した。ユン・ファヨン(イム・ジュウン扮)の家で肩身の狭い生活をする境遇だった。表面的には気丈だが、心はもろい10代の女子高生だった。大きな角メガネをかけて登場したソ・ジュヒョンはカン・ソジュをリアルに表現した。そこに少女時代ソヒョンの姿はなかった。身も心もカン・ソジュになりきった。

  チャン・ドルモク(チ・ヒョヌ扮)との恋愛が熟しながら切ない演技をする時はさながら悲恋のヒロインで、父親を亡くした時は滝のような涙をほとばしらせた。回を追うごとカン・ソジュというキャラクターにますます集中していった。流れを切らないようにしながらうまく独り立ちの最初のボタンをかけた。

  アイドル出身女優としての初めて主演作だったため、その演技力に心配の声もあったが、ソ・ジュヒョンはその偏見を見事に打ち砕いた。ミュージカルで活動領域を広げて基盤をがっちり固めたおかげでぎこちなさはなかった。学んで吸収するという意志の下で、撮影現場では誰よりも積極的だったというソ・ジュヒョンの努力が光った。同時に今後の可能性を確認できる契機でもあった。
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