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600歳のソウル・漢陽都城、一部区間に崩落の危険性も

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.03.13 12:08
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漢陽都城(ハンヤントソン)は北岳山(プガクサン)、仁王山(インワンサン)、南山(ナムサン)、駱山(ナクサン)の稜線に沿って築かれ、全体の長さは18.6キロメートルに達する。世界の都城で最も長い514年にわたりその役割を務めた建築物で、ユネスコ世界遺産への登録を推進している。城は1396年に築かれてから何度も補修され、時代別に異なる石の形を通じ築城時期と技術の発達過程がわかる。7日に大雨が降り仁王山頂上付近の城の一部が崩落した。ソウル市は風化が深刻な22カ所を危険区間に指定し管理している。写真は北岳山のマルバウィ区間。垂直線を引いた傾斜計側器具が城壁に取り付けられている。(中央SUNDAY第470号)

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    600歳のソウル・漢陽都城、一部区間に崩落の危険性も

    2016.03.13 12:08
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    一部区間に崩落の危険性が指摘される漢陽都城。
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