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国家情報院の非公開要員の身元まで公開…韓国版「リークゲート」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.15 10:01
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検事が昨年9月に原本の証拠提出に反対するとキム課長は姓名不詳の中国内協力者を通じて和竜市公安局の文書の偽造を行った。続けて協力者を通じ三合税関の文書をねつ造した。検察関係者は「国家情報院が文書ねつ造をしたのも誤りだが、中国内のベテラン要員とヒューミント(情報員)をねつ造に投じ露出させたのはさらに大きな失策だ」と指摘した。

問題は国会と検察で事件初期から国家情報院秘密要員の実名が公開されて大きくなった。2月に国会外交通商委員会で瀋陽総領事館に派遣されたイ領事が事件に介入した事実が公開された。その後国家情報院が「非公式入手」を認め、協力者とキム課長、クォン課長の存在も順に明らかにした。国家情報院は帰国した協力者と話を合わせて検察に出席させたが、先月5日に協力者がモーテルの壁に証拠ねつ造をほのめかす血書を書いて自殺騒動を起こしたことでねつ造の事実が明るみに出た。クォン課長も先月22日、「私は用途廃棄された」として自殺を図り、現在まで病院に入院中だ。

 
国家情報院の南在俊(ナム・ジェジュン)院長ら告発された国家情報院幹部層の捜査に対し捜査チームは、「副局長以上は内容の報告を受けておらず、一部電文を決裁したケースがあるが詳細な内容を確認していなかったと調査され無嫌疑処理した」と説明した。だが、検察と政界の一部では「証拠ねつ造報告を受けたかという問題とは別に主要要員とヒューミントを露出させたことにもっと大きな責任を負わなければならない」と指摘している。




国家情報院の非公開要員の身元まで公開…韓国版「リークゲート」(1)

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