주요 기사 바로가기

<Jリーグ>北朝鮮代表チーム鄭大世、Jリーグで2ゴールほか

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.03.14 08:31
0
北朝鮮サッカー代表チーム鄭大世(チョン・デセ、川崎フロンターレ)が日本プロサッカーJリーグで2ゴールを決め、MFの梁勇基(リャン・ヨンギ、ベガルタ仙台)は、2試合連続ゴールを決めた。

鄭大世は13日、名古屋のトヨタスタジアムで行われた名古屋グランパスと第2節でフルタイム出場し、試合終了直前に決勝ゴールを含む2ゴールを決め、3-2と勝利に導いた。

 
梁勇基は6日の磐田との開幕試合(1-0勝)決勝ゴールに続き2試合連続ゴールでベガルタ仙台を2連勝に導いた。

張外龍(チャン・ウェリョン)監督の指揮する大宮アルディージャは前半40分、Kリーグ水原三星で活躍したマトの同点ゴールで振り出しに戻したが、2ゴールを奪われ敗れた。水原から大宮に移籍した北朝鮮代表チームMF安英学(アン・ヨンハク)はフルタイム出場したが、チームの敗北を阻めなかった。

北朝鮮代表選手たちが活躍した一方、大極戦士たちは沈黙していた。攻撃手李根鎬(イ・グンホ、磐田)は新潟との試合でフルタイム出場したが、得点はできなかった。磐田の守備手、朴柱昊(パク・チュホ)と李康珍(イ・ガンジン)も先発出場し、90分戦った。

川崎と初試合でゴールを決めたアルビレックス新潟の曺永哲(チョ・ヨンチョル)も大極戦士たちとの正面対決に先発で出場し87分戦ったが、連続ゴールはならなかった。磐田と新潟は1-1で引き分けた。



最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP