大韓航空機爆破犯の金賢姫元死刑囚「金正男氏の次のターゲットは脱北者と韓国の主要政治家」

大韓航空機爆破犯の金賢姫元死刑囚「金正男氏の次のターゲットは脱北者と韓国の主要政治家」

2017年02月24日08時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚(中央フォト)
  1987年に115人の命を奪った大韓航空爆破事件の主犯・金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚が、殺害された金正男(キム・ジョンナム)氏の次のターゲットとして脱北者と韓国主要政治家に言及した。

  金賢姫氏は23日、読売新聞の書面インタビューで、「金正男氏殺害を通じて『(金日成主席の血を引く)白頭(ペクドゥ)血統は殺さない』という原則が崩れた」とし、このように述べた。

  金賢姫氏は「金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の統治を阻害する勢力、命令と指示に従わず不平をいう人物、反旗を翻す脱北者、韓国主要政治家などが次のターゲットになる可能性が高い」と主張した。

  また金賢姫氏は今回の事件について、処刑された張成沢(チャン・ソンテク)氏を通じて作られた金正男氏の資金と関係があると分析した。

  金賢姫氏は「今回の事件で2013年に張成沢氏が処刑された理由が明らかになったようだ」とし「金正男氏は張成沢氏から受けた資金の一部を返還しろという要求を受けたが、これに応じず殺害されたのだろう」と推定した。
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