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ベールを脱いだ映画『海賊』、試写会現場は笑いの渦

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.07.24 16:02
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23日、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)建大ロッテシネマで行われた映画『海賊:海に行った山賊』のマスコミ・配給試写会に登場した(左から)ユ・ヘジン、キム・ナムギル、ソン・イェジン、イ・ソクフン監督、イ・ギョンヨン、キム・テウ。
アクションアドベンチャー映画『海賊:海に行った山賊』(原題、以下『海賊』)が23日、マスコミ・配給試写会を盛況のうちに開催した。

作品上映後、記者懇談会でイ・ソクフン監督は「『海賊』は老若男女の多くの人が楽しむことができる。歴史を基にコメディとアクション、そして新たな見どころがある点が最も大きな違い」と自信をうかがわせた。

 
主演俳優のキム・ナムギルは「本来の性格と似ていたので難しいところはなかった。今ではこのキャラクターをもっと魅力的に感じる」とし、「韓国映画同士、競い合うというよりは一緒にうまくいくような黄金期を迎えることができればと思う」と伝えた。主演女優のソン・イェジンは「今夏、すっきり楽しくなるような映画だと自負している」と愛着を示した。

同日行われた初めての一般試写会でも観客を笑いの渦に引き込んだ。

現場では「爽快の夏、爽快の一発」「笑っている途中で息が止まるかと思った」「抱腹絶倒」など観客の声援が続いた。8月6日公開。

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