金正恩氏「朝米関係が画期的に進展」…トランプ氏に親書

金正恩氏「朝米関係が画期的に進展」…トランプ氏に親書

2018年07月13日06時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
トランプ大統領がツイッターに公開した金正恩国務委員長の親書
  米国のドナルド・トランプ大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長から受け取った親書を公開した。

  トランプ大統領は12日(現地時間)、自身のツイッターに「北朝鮮の金正恩委員長から受け取った非常に素晴らしい手紙」とし、ハングルで書かれた原本と英語で翻訳されたものを一緒に掲載した。「とても大きく進展している」という言葉も付け加えた。

  トランプ大統領が公開した手紙は7月6日に作成されたもので、マイク・ポンペオ国務長官が北朝鮮を訪問した時だ。ポンペオ長官が受け取ってトランプ大統領に届けたものとみられる。

  金委員長の親書は「24日前、シンガポールで行われた閣下との意味深い初めての対面と、我々が一緒に署名した共同声明はまことに意義深い旅程の始めとなりました」という言葉で始まる。

  続いて「私は両国の関係改善と共同声明の忠実な履行のために傾けている大統領閣下の熱情的で格別な努力に深い謝意を表します」とし「朝米間の新たな未来を切り開こうとする私と大統領閣下の確固たる意志と真剣な努力、独特の方式は必ず立派な実を結ぶことになると堅く信じています」と記した。

  また「大統領閣下に対する変わりない信頼と信頼が今後の実践過程により一層強固になることを願いつつ、朝米関係改善の画期的な進展が我々の次回の対面を操り上げるだろうと確信します」と終え、首脳会談が再び開催される可能性も示唆した。

  ポンペオ長官の訪朝は成果がなかったという非難にもかかわらず、余裕がある姿を示したトランプ大統領が、交渉はうまくいっているということを証明するために公開したものとみられる。

  これに先立ち、トランプ大統領は北大西洋条約機構(NATO)首脳会議後に開かれた記者会見でも「北朝鮮との交渉はうまくいっている」と述べていた。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事