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サムスンの採用試験に47カ国の外国人700人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.14 10:15
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「サムスンでトップの地位まで上がった後、アフリカ政府とサムスンのプロジェクト協力に寄与したい」。

サムスングループの今年上半期の大卒新入社員採用試験に志願したウガンダ出身Aさん(27)の抱負だ。Aさんは今回、サムスン入社を志願した外国人の一人だ。

 
サムスンによると、先週締め切った大卒新入社員採用試験受付に47カ国の外国人およそ700人が志願した。昨年の500人より40%多い過去最多。国籍は中国が200人で最も多く、米国とカナダが各100人で後に続いた。イエメン、ネパール、ナイジェリア、スーダン、グアテマラ出身の志願者もいた。サムスンの関係者は「グローバル企業の地位にふさわしく新入社員の採用でもグローバル化が進んでいる」と説明した。

サムスンは自社の採用筆記試験であるサムスン職務適性検査(SSAT)を韓国語と英語で運営中で、外国人志願者は両言語のうち一つを選択して試験を受けられる。サムスンの今回の採用試験には国内外を合わせて計5万人余りが志願した。これも過去最多だ。4500人を採用する予定で、競争率は11倍にのぼる。33カ国で勉強する韓国国籍の海外留学生も約3000人が志願した。

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