<インタビュー>許京寧氏「大統領を4度する運勢…大統領選に再挑戦」

<インタビュー>許京寧氏「大統領を4度する運勢…大統領選に再挑戦」

2007年12月24日17時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  第17代大統領選で‘奇抜な公約’で話題を集めた許京寧(ホ・ギョンヨン)経済共和党総裁(57)が今度は国会進出を宣言した。

  許総裁は21日、ソウル汝矣島(ヨウィド)党本部で行った日刊スポーツ(IS)とのインタビューで、来年4月の総選挙出馬意思を明らかにし、大統領選に立候補した理由と世間の話題になった‘IQ430’の背景についても説明した。

  1時間半にわたった許総裁のインタビューを語録形式で要約した。

  「脳波でブッシュ大統領の心も動く」

  みんなが‘IQ430’を疑っているが、国連本部を板門店(パンムンジョム)に移すなど、誰も考えられない公約を出したというのが‘IQ430’の証拠だ。 みんなの脳に比べて4000-5000倍は良い。 私が大統領になればブッシュ米大統領を脳波で動かし、国連本部を板門店に移すことができる。(許候補はその場で紙にIQテスト問題を書き、「一般の人は1つの問題を解くのに1分ほどかかるが、私は1-2秒でできたので‘IQ430’が出てきた」と説明した)

  「僧侶が大統領を4度する運勢だと言った」

  父は左翼だとされて1950年の韓国戦争(1950-1953)直前、西大門(ソデムン)刑務所で死刑になった。 母は慶尚南道晋州(キョンサンナムド・チンジュ)の小作人の家に私を作男として任せたが、7歳の頃、ある僧侶から「大統領を4度する運勢だから漢文を学べ」と言われ、小学生のとき「四書三経」を終えた。 また父の遺言通り西大門刑務所に碑石を立てるためにも大統領になろうと決心した。

  「ネチズンは親孝行なので私を好む」

  これから国家が予算を節約し、国民に還元する時がきた。 私が大統領になれば国民は良い生活ができる。 家庭の生活の助けになるよう、結婚すれば1億ウォン(約1200万円)、一人を出産すれば3000万ウォンずつを与えようと考えた。 若いネチズンはみんな親思いなので結婚もしたくなり、私を好む。 インターネット調査では私が1番だが、得票率0.4%(9万6756票)というのは話にならない。 他の候補と違い、テレビ討論の機会が一回しか与えられなかったし、不正投票があったからだ。 再選挙をしなければならない。

  「2時間かかる山を10分で登る」

  周囲からは若く見られ、印象が良いと言われるが、それは常に前向きに考え、結果よりも過程を重視しているからだ。 孤児として育ち、親がそばでうるさく指図しなかった。 普段はあまり運動をしないが、体が特殊体質なので、一般の人が2時間かかる山の頂上まで10分間で登ることができる。 視力も4.0だ。 たばこは吸わず、酒、コーヒー、コーラ、サイダーは飲まない。 砂糖やコーヒーのように溶ける物体は永遠のものではない。

  「最も嫌いな人はリンカーン」

  米国のリンカーン大統領を最も嫌っている。 ‘国民による、国民のための、国民の政府」ゆえに国粋主義が生まれた。 一方、最も尊敬する人物は現実を離れて人類のために自分のすべてを捨てたテレサとシュヴァイツァー博士だ。

  「全国を4道に縮小する」

  地域感情のために全国の道を4つの道に縮小すべきだと20年前から主張している。 ソウル(京畿道含む)、忠江道(忠清・江原)、慶全道(慶尚北道・全羅北道)、全慶道(全羅南道・慶尚南道)に分ける。 また14歳から投票権を与えなければならない。 青少年はおかしな人には投票しない。 彼らに投票権があってこそ、質の悪い学校の給食問題などが解決される。

  「まずは国会に進出する」

  もちろん次の大統領選にも出る。 これに先立って来年4月の総選挙で、家があるソウル恩平区(ウンピョング)を地方区に出馬する。 その間、国会議員のイメージが悪かったのであまり考えなかったが、今回は全国に経済共和党候補を出し、民主労働党のように政党得票率を通じて比例代表(全国区)を輩出する。 10人ほど選出された後、大統領選を狙えばよい。 私は韓半島の希望だ。 私がいなくなれば私たちネチズンと国民は希望を失う。 従って現在の高い人気を土台に事業をしたり他の分野に進出する考えは全くない。
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