<大リーグ>各球団が大谷争奪戦…ヤンキース、レッドソックスも脱落

<大リーグ>各球団が大谷争奪戦…ヤンキース、レッドソックスも脱落

2017年12月05日08時44分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  投手と打者を兼業する「怪物」大谷翔平(23)が米メジャーリーグ進出を控え、全国的な人気球団ニューヨーク・ヤンキースとボストン・レッドソックスを入団対象から外した。アジア選手の場合、ビッグリーグ球団が選手を選択するのが一般的だったが、大谷は逆の立場になっている。

  ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは4日、「本当に残念な結果だ。数日前から流れが良くなかったが、大谷はわが球団を面接に招かなかった」と伝えた。ボストングローブのレッドソックス担当記者も「レッドソックスも大谷の面接に招待されなかった」とツイッターで伝えた。

  大谷は2日、ポスティング(非公開入札)を申請し、メジャー30球団に宿題を出した。「自分を獲得しようという理由」「投手・打者としての能力評価」「なぜこのチームで幸せにプレーできるのかという説明」など6つの質問に対する返答を英語と日本語で要求した。最初の書類選考ということだ。

  この結果、ヤンキース、レッドソックスをはじめ、アリゾナ・ダイヤモンドバックス、ニューヨーク・メッツ、ミルウォーキー・ブリュワーズ、ピッツバーグ・パイレーツ、ミネソタ・ツインズ、オークランド アスレチックス、セントルイス カージナルス、タンパベイ・レイズ、シカゴ・ホワイトソックス、トロント・ブルージェイズ、ワシントン・ナショナルズ、アトランタ・ブレーブスなど14球団が大谷に避けられたことが確認された。

  書類選考で「合格」を受けたチームを通じて大谷が希望する条件が見え始めている。何よりも日本人が多く住む米西部のチームだ。LAドジャース、サンフランシスコ・ジャイアンツ、シアトル・マリナーズ、LAエンゼルス、サンディエゴ・パドレス、テキサス・レンジャーズなどが残った。大谷は馴染みやすく安定的な生活、日本人の応援の中で米国生活を始めることを望んでいるとみられる。

  大谷は5日から2次面接を始める。1次を通過した球団は大谷によい姿を見せるために全力を注いでいる。シアトル球団は複数の所属選手に5-8日の日程を空けるよう要請した。大谷との面談に選手たちを同行させるためだ。ドジャース外野手のエンリケ・ヘルナンデスはツイッターで「大谷がドジャースに来れば私がポジションを変える。ブルペンでボールも受ける。私は日本人投手ダルビッシュ有、前田健太とも本当に仲がいい」とコメントした。

  160キロ台の剛速球を投げ、シーズン20本以上の本塁打を打つ大谷。最終合格者発表は23日だ。
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