<サッカー>金周栄が2オウンゴールなど4失点…韓国守備完全崩壊

<サッカー>金周栄が2オウンゴールなど4失点…韓国守備完全崩壊

2017年10月08日09時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サッカー韓国代表チームの守備が完全に崩壊した。ロシアを相手に4失点した。金周栄(キム・ジュヨン、河北)がオウンゴールだけで2ゴールを渡した。

  サッカー韓国代表チームは8日にロシア・モスクワで行われたロシアとの親善試合で2-4で敗れた。

  申台龍(シン・テヨン)監督はこの日3-4-3フォーメーションを持ち出した。Kリーグのスケジュールを考慮し23人全員を海外派で構成したが、尹錫栄(ユン・ソクヨン、柏)が負傷で脱落し、左サイド専門の守備選手がいなかった。結局権敬源(クォン・ギョンウォン、天津権健)-張賢秀(チャン・ヒョンス、FC東京)-金周栄をスリーバックとした。両サイドのウィングバックに金英権(キム・ヨングォン、広州恒大)と李青龍(イ・チョンヨン、クリスタル・パレス)を起用した。

  だが一時しのぎのスリーバックは完全に失敗に終わった。韓国の守備はセットピース状況で右往左往した。さらに運にも見放された。

  韓国は前半45分に先制失点した。ロシアのサメドフが右サイドからコーナーキックを上げた。韓国守備陣が1対1のディフェンスに失敗する中でスモロフがノーマークでヘディングゴールにつなげた。

  韓国は後半10分に2点目のゴールを奪われた。ロシアが右サイドから上げたコーナーキックがココリンをかすめた後金周栄の体に当たりそのままゴールに吸い込まれた。

  1分後に金周栄の不運が繰り返された。再びオウンゴールを献納した。金周栄が相手の攻撃を防ぐために足を出したが引っかかったボールが曲がりゴールに吸い込まれた。ゴールキーパーの金承奎(キム・スンギュ、ヴィッセル神戸)が追いかけたが間に合わなかった。

  韓国守備は後半38分にロシアが逆襲する状況でミランチュクに4点目のゴールを奪われた。韓国の守備は失点場面のほかにも何度も失点の危機を迎えた。

  国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは韓国が51位、ロシアが64位だ。ロシアは来年自国で開かれるワールドカップでベスト16以上を狙っている。韓国は2018年ロシア・ワールドカップ本戦を8カ月残し守備補完という宿題を抱え込んだ。

  韓国は後半42分に李青龍のクロスを受けた権敬源がヘディングゴールで1点を挽回した。後半アディショナルタイムには李青龍のスルーパスを池東ウォン(チ・ドンウォン、アウクスブルク)が2点目のゴールにつなげたが勝負の流れはすでに傾いた後だった。
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