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仁川永宗島に集まるカジノ産業=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.28 14:40
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中国人観光客が急増しながら韓国内カジノ業界にも「中国熱風」が吹いている。

外国人専用カジノの入場者数(2012年基準)を国籍別に見てみると、中国人(40.7%)が最も多い。日本人入場者(33%)はその次だ。3位の台湾人は3.3%程度だ。

 
国内には現在、計17カ所でカジノが運営されている。そのうち外国人専用カジノが16カ所、内国人も出入りできるカジノは江原(カンウォン)ランドの1カ所だ。外国人専用カジノ16カ所の半分にあたる8カ所が済州道(チェジュド)にある。残りはソウル3カ所、釜山(プサン)2カ所、大邱(テグ)・仁川(インチョン)・束草(ソクチョ)に各1カ所だ。

昨年12月には「LOCZコリア・インベストメント(リッポ-&シーザーズ)」が文化体育部にカジノ許可のための事前審査を申請した。「LOCZコリア・インベストメント」は仁川の永宗島(ヨンジョンド)ミダンシティに外国人専用カジノを含めた複合リゾート開発を進めている。5億ドル以上の投資計画を明らかにし、カジノ審査申請要件により5000万ドル以上を事前納入した状況だ。文教体育部は審査申請後60日目にあたる3月3日までにカジノ事前審査に対する適合の有無を通知する予定だ。

パラダイスグループは既存営業所を永宗島に拡張移転する計画だ。2017年のオープンを目標に約1兆9000億ウォン規模の「パラダイスシティ」を永宗島に建設する。4月に着工するこのリゾートの面積はサッカー場47個分の規模だ。700室を超える特1級ホテル、多目的公演会場やショッピング施設などが一緒に入る。

外国人専用カジノ16カ所の2012年の売上額は1兆2510億ウォン、入場者は238万人余りだった。

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    増えたカジノの外貨収益。
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