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韓国「3000トン級の核推進潜水艦」技術あるが導入可能か?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.01 17:07
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(3)韓国に核推進潜水艦が必要だ?=事実だ。潜水艦は水中に入れば発見がほとんど不可能だ。水面上に浮び上がる時に探知が可能だ。北朝鮮の潜水艦はエンジン(ディーゼル機関)を回してバッテリーを充電した後、バッテリーの力で運航する。だがバッテリーが放電されれば充電のためにエンジンを回さなければならない。エンジンを回すには空気が必要で水面上に姿をあらわさなければならない。

韓国海軍は半月以上の再充電が必要ない非大気依存推進(Air-independent propulsion・AIP)体系を搭載している。だがバッテリーが放電されれば北朝鮮のように水面上に浮び上がらなければならない。一方、核推進潜水艦は水中で数カ月ずつ潜航が可能だ。核エネルギーを動力として使うためだ。核推進潜水艦で長期間作戦できるため、それだけ北朝鮮の潜水艦を精密に監視できる。

 
(4)核推進潜水艦を建造する技術がないのか=事実ではない。韓国は現在インドネシアに潜水艦を輸出しているのはもちろん2020年を目標に3000トン級の潜水艦を自ら設計して建造中だ。原子力の発電能力もまた世界トップ圏だ。ムン・クンシク予備役大佐は「原子力潜水艦は米国が54年に建造したほど高級な技術ではない」と話した。問題は費用だ。4000トン級の原子力潜水艦1隻を建造するのに1兆5000億~2兆ウォンかかる。現在、原子力潜水艦を運用している国は米国のほかにロシア(43隻)・英国(17隻)・フランス(16隻)・中国(12隻)・インド(3隻)だけだ。


韓国「3000トン級の核推進潜水艦」媋術あるが導入可能か?(1)

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