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現代自動車が開発の電気バス、25日に実物を公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.17 08:26
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現代自動車が16日、来年発売予定の電気バス「エレクシティ」の3次元レンダリングイメージを公開した。

エレクシティは現代自動車が2010年から8年間にわたり開発した第3世代の電気バスだ。25日に開かれる商用車総合博覧会「現代トラック&バスメガフェア」で初めて実際の車両公開を控えている。

 
この日公開されたレンダリングイメージでは現代自動車の無公害バスデザイン哲学がうかがえる。エレクシティは既存の現代自動車のバスのラインナップと差別化した未来指向的デザインを採用した。「環境をきれいにする」という意味を込め車体背景を白を採択し、強烈な青いラインが躍動的なイメージを表現した。

エレクシティは256キロワット時の高容量リチウムポリマーバッテリーを採用し、研究所独自の測定基準によると1回の充電で最大290キロメートルを走行することができる。交通遅滞区間や長距離路線に投じても十分な走行距離だ。

現代自動車は「粒子状物質や大気汚染が社会的問題に浮上する状況で多様な親環境バスのラインナップを構築し社会的責任を全うするだろう」と話した。

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    2017.05.17 08:26
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