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20代の45.7%「韓国戦争は韓国が北朝鮮に侵攻して起こった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.22 15:34
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大韓民国の20代の男女の半分近く(45.7%)が6.25韓国戦争(朝鮮戦争)について「韓国が北朝鮮を侵攻(北侵略)したことで起きた」とみていることが明らかになった。就職ポータルサイトのジョブコリアが20代以上の成人男女1193人を対象に韓国史の認識について調査した結果だ。

6.25韓国戦争の性格について尋ねると20代の54.3%、30代59.6%、40代71%、50代以上の82.1%が「北朝鮮が韓国を侵攻した(南への侵略)」と答えた。

 
逆に換算すれば20代は45.7%、30代40.4%、40代29%が6.25を韓国が北朝鮮を侵攻した(北侵略)とみている計算だ。50代以上は17.9%だけが北侵略によって6.25が起きたとみていた。

光復(解放)年がいつかという質問には20代は76.7%だけが1945年と合っていた。30代は79.7%、40代86.4%、50代以上96.4%で年を取るほど正解率が高かった。

憲法記念日は何を記念するための日かという問題には50代以上の100%が「大韓民国憲法の制定を記念するためのもの」と答え、20代と40代も90%以上の正解率を見せた。30代は89.3%が正解していた。

伊藤博文を狙撃した人が誰かという質問には20代の82.8%が安重根(アン・ジュングン)義士と正解した。30代87.9%、40代90.9%、50代以上96.4%で正解率が上がった。最も多い誤答は20~40代では尹奉吉(ユン・ボンギル)義士を挙げた人が多く、50代以上は安昌浩(アン・チャンホ)先生を挙げた。

高麗をつくった人物が誰か(答え:王健)という質問には50代以上は92.9%の正解率を見せ、20~40台は81.3~82.4%の正解率だった。誤答では太祖・李成桂(イ・ソンゲ)が最も多く挙げられた。

一方、現朴槿恵(パク・クネ)大統領が大韓民国の第何代大統領かという質問には20代では56.6%が18代と正確に知っていた。30代は44.7%、40代48.3%、50代以上の75%が正解を当てた。

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