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10周年の東方神起「派手なうわべより、中身のある歌手に」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.08.19 14:19
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--体力的な問題はなかったか。

「最近、芸能番組でバドミントンを打っているが、そのおかげで本当に体力が良くついた。バドミントンという運動は本当に素晴らしい」。(チャンミン)

 
「来年になれば30代だ。新しい世界が開かれようとしている。スタジアム公演の話を初めて聞いた時は不安もあった。(体力的には)チャンミンについて行くようだ。負けたくないのもあって、老けたという話を聞くのも嫌だ。最後の曲でスタジアムを飛び回って歌ったが『死にそうな時は、いっそ走ろう』だった。それでこそ真心が伝えられると。体力よりも気持ちで公演を乗り切ったようだ」。(ユンホ)

--2005年、日本に初めて進出する時、メンバー同士こんなにうまくいくと思っていたか。

「日本に渡ってくる前、スタッフが『日本に行けば新しい経験をすることになる。とても大変なこともある』と言っていた。私たちは『一生懸命やればいい』と答えた。私たち同士は『じわじわステップアップしよう』と言っていた。約束を守った男になったようで気分がいい」。(ユンホ)

--やるべきことは、みんな成し遂げた。次の目標が気になる。

「公演会場の規模は重要なことではないと思う。うわべが派手であるよりは中身がしっかり充実した歌手としてロングランしていきたい」。(チャンミン)

--東方神起もデビュー10周年を迎えることになった。

「10月末でちょうど10年になる。デビューの初放送から蚕室(チャムシル)総合運動場でのショーケース、日本進出、アリーナ公演、ドーム公演、このように発展しながらもあっという間の時間だったと思う。でも振り返れば自信を持って話せる。10年という時間で私たちが大きく成長したことについては新たな感慨を覚える。公演を控えて話す時、スタッフが涙をぬぐうのを見ながら、東方神起という道をよくつくってきたなという気がした。胸がいっぱいだ」。(チャンミン)

「大スターよりは密度のあるアーティスト、素晴らしいアーティストになりたい。多くの後輩らと互いに感じあえるアーティストになりたい。新しい挑戦をしたい」。(ユンホ)

--最後に言いたい言葉は。

「今回の公演が、私の人生の中で最高のプレゼントだという気がする。東方神起はこれからがスタートだ。これから東方神起の真価が出てくるのではないかと思っている」。(ユンホ)


10周年の東方神起「派手なうわべより、中身のある歌手に」(1)

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    2013.08.19 14:19
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    東方神起は8月17、18日の両日、日本の横浜にある日産スタジアムで5大ドームツアーのフィナーレを迎え計14万4000人余りの観客を殺到させた。
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