「包茎手術は性生活の満足度落とす」

「包茎手術は性生活の満足度落とす」

2006年12月27日17時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  包茎手術がむしろ男性の性機能を落とす、という調査結果が発表された。ソウル大学・金大植教授(キム・デシク、物理学)と中央(チュンアン)大学のバン・ミョンゴル教授(動物資源科学)は27日、30代の成人男性373人を対象に行なったアンケート調査の結果をまとめて発表した。

  そのうち255人は20歳以降に包茎手術を受け、118人は包茎手術を受けていない。しかし、包茎手術を受けた人の20%が手術を受けた後「性生活の満足度が悪くなった」と回答しており、「良くなった」という人は6%(8人)にすぎなかった。満足度が落ちた理由には▽性的興奮の減少▽ぼっ起のときの苦痛▽曲がったり小さくなった性器--などが選ばれた。

  また、包茎手術が早漏を予防するという通念とは異なり、手術を受けていない男性の性交時間(12分42秒)が、手術を受けた人(10分54秒)よりさらに長かった。99年に米国でも、女性を対象に(相手男性が包茎手術を受けているかどうかによる)性的満足度を調べたことがあるが、当時も今回と似たような結果だった。バン教授は「包茎手術は、男性の性器から、神経の末端が密集している包皮の33~50%を切り取るために、男女の性生活満足度が著しく減る」とした。

  宗教的な理由から未成年者に包茎手術を受けさせるアラブ諸国のほかに、韓国とフィリピンだけが包茎手術を当然視している。今回の研究は、英国の泌尿器科学誌「British Medical Journal」の来年2月号に掲載される予定だ。
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