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原子力発電所3機まもなく再稼働…冬季電力難減る模様=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.03 09:30
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部品試験成績書偽造事件で停止していた原子力発電所新古里(シンゴリ)1・2号機と新月城(シンウォルソン)所の再稼働を承認したと明らかにした。これに伴い、原子力発電所運用機関である韓国水力原子力はこの日の夕方すぐに再稼働手続きに着手した。12日までは3個の原子力発電所がいずれも100%出力を出すことができると見られ、冬季電力大乱に対する憂慮を減らすことになった。

新古里1・2号機、新月城1号機は当初昨年末再稼働予定だった。しかし、納品された核心部品の中の一つである制御ケーブルの冷却材喪失事故(LOCA)試験成績書が偽造された事実が明らかになり昨年5月28日に強制停止した。

 
原案委は韓国原子力安全技術院(KINS)立ち合いの下、新たにLOCA試験を実施して安全性を確認した。また、地域住民参加団を構成してケーブル交替・試験過程を直接確認するようにしたと明らかにした。



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