<慰安婦TF発表>韓国与野党間対立深化…「野党代表は日本の外務大臣か」

<慰安婦TF発表>韓国与野党間対立深化…「野党代表は日本の外務大臣か」

2018年01月03日16時50分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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自由韓国党の金聖泰院内代表。
  韓国与党の共に民主党の朴映宣(パク・ヨンソン)議員が野党である自由韓国党の金聖泰(キム・ソンテ)院内代表の発言に対して「日本の外務大臣の発言かという錯覚を感じた」と批判した。

  自由韓国党の金聖泰院内代表は2日、『JTBC新年特集大討論会』に出演して文大統領が韓日慰安婦合意に対する後続措置を指示したことに対して「30年間絶えず提起されてきた慰安婦問題をそれなりに盛り込むことができたのが朴槿恵(パク・クネ)政府の慰安婦韓日交渉だった」として「ところで、30年間保管してきた外交機密を2年ぶりに破ってしまったというのは、一方で国家の連続性を否定し、国際社会に国家間信頼や外交関係を破ったこと」と話した。

  これに対して、朴映宣議員は3日、自身のSNSに「朝起きると昨夜JTBCの新年討論会の記事が目につく。韓日間慰安婦合意。当然間違ったこと、そしてあまりにも自尊心が傷ついて胸が痛いこと」とし「ところで、これを正すことに対して金聖泰自由韓国党代表は『国家の連続性を否定』することだと表現された。この表現は『日本の外務大臣の発言か?』という錯覚を起こした」と話した。

  12月27日、韓国の慰安婦TF(タスクフォース、作業部会)が2015年の韓日慰安婦合意に対して「不均衡な合意」と発表し、翌日である28日文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「過去の合意が両国首脳の追認を経た政府間の公式的約束という負担にもかかわらず、私は大統領として国民と共にこの合意で慰安婦問題が解決されることができないという点を今一度明確に明らかにする」と述べたことがある。
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