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巷にあふれる“自分撮りビキニ写真”…一体なぜなのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.25 14:52
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自分撮りビキニ写真は、“これまでの努力を取り返したい”と思う心理から

今夏、自分撮りビキニ写真が流行っているのは、スタイルについての若い女性の関心がさらに高まったためだ。ビキニボディーのためにお手入れした分、多くの写真を残して満足感を長く楽しみたいという心理だ。

 
ビキニボディーを作るためには別途のお手入れが必要だ。ポータルサイトでは「ビキニボディーの作り方」が人気検索語で、整形外科や韓医院ではビキニボディーのための商品を販売している。大田(テジョン)に住む会社員のイさん(25)は「カルボキシセラピー(脂肪が多い部位に液化ガスを注入し、皮下脂肪を除去する療法)と韓薬がパッケージになったコースを受けた。私だけではなく、たくさんの女性が行列を作っていた」と明らかにした。

また夏休みを一週間後に控え、会社員のパクさん(25)は「水とコーヒーだけを飲んで1週間を過ごす“死のダイエット”中」とし「男性に見せるためにビキニボディー作りに励んでいるのではない。自己満足のため」と話した。

「写真を撮るな」と言うと変人に見られる?

最近、オンラインコミュニティーのネイトに「ウォーターパークの女性脱衣室で写真を撮らないでほしい」とするコメントが書き込まれた。服を着替える間、自分の裸が撮られているのではないかと心配で気になったということだ。続けて「写真を撮っているのは1人や2人ではなかった。脱衣室では普通、こんなふうに写真を撮ってもよいものなのか」という不満ももらしている。

撮影を止めさせようとすれば変人扱いされる雰囲気まで漂っているという。友達とDウォーターパークを訪れた会社員のキムさん(25)は、「女性脱衣室で『写真は撮らないで』とか、『私が写っていないか確認させてほしい』というと、変人になってしまう。頭にに来る」と強調した。

有名ウォーターパークの関係者は「脱衣室での写真撮影は不可。常識ラインを守るべきだ」と口をそろえる。


巷にあふれる“自分撮りビキニ写真”…一体なぜなのか(1)

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