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慰安婦記録物2744件、ユネスコに登録されるか?…10月に議論

ⓒ 中央日報日本語版2017.08.08 11:21
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慰安婦記録物の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)登録をめぐる議論が行われる国際諮問委員会(IAC)の会議が10月、フランス・パリで開かれる。

7日、韓国文化財庁は中国など8カ国の市民団体が共に申請した慰安婦記録物の登録を審査する第13回世界の記憶国際諮問委員会会議が10月24日から4日間、フランス・パリで開催されると明らかにした。

 
慰安婦記録物は、被害者の証言記録をはじめ、慰安婦の運営事実を証明する資料、慰安婦被害者の調査資料、被害者の治療記録など2744件からなっている。

これに先立ち、中国は1931年から1949年の間に作られた慰安婦関連記録物を集めて2015年「慰安婦資料、日本帝国軍隊の性奴隷」というタイトルで世界の記憶への登録に挑戦したが、失敗したことがある。

世界の記憶登録は専門家で構成された国際諮問委員会が意見をユネスコに伝えると、事務局長の追認を経て確定する。

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