独島広報映像クリック数、韓国が日本を上回る

独島広報映像クリック数、韓国が日本を上回る

2015年02月27日14時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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独島映像の一部(写真=韓国外交部YouTubeチャンネル)
  韓日外交当局の「独島(ドクト、日本名・竹島)サイバー戦」で韓国が日本を追い抜いた。独島広報映像のことだ。27日、韓国外交部によると、同日午前10時現在の外交部に掲載された英語版の独島広報映像「Dokdo,Beautiful Island of Korea」のクリック数は32万4000件余りだ。これは日本が製作した英語版の独島広報映像クリック数(22万件余り)を10万件以上も上回る数値だ。

  このように韓国が独島映像広報戦で日本を追い抜いたのは最近数カ月間のことだ。新政治民主連合沈載権(シム・ジェグォン)議員は昨年7月、外交部に提出させた資料に基づいて「韓国政府が製作したYouTube(ユーチューブ)映像のクリック数は3万6619件、日本動画は20万9018件で、照会数で5.7倍の開きがある」と指摘した。これに対し、国会を中心に独島が韓国領土であることを強調するためには、政府がもっと積極的に動かなくてはならないという声が出された。

  これを契機に外交部は独島映像のことを広めるために全方向からの広報に出た。その結果、日本動画クリック数がわずか2万件にも至らない増加を見せる中、韓国の独島映像のクリック数は10倍以上増えた。外交部関係者は「日本の持続的な挑発にもかかわらず、独島が歴史的・地理的・国際法的に固有の韓国領土である事実は確か」とし「国際社会にこの事実を広く知らしめることができる手段の英語版映像が大きな反響を得ているのは意味ある外交的成果」と話した。

  4分56秒の動画は1904年日露戦争以降、日本が違法的に独島を無人島と主張して前哨基地とした事実から言葉を変えながら自らも矛盾する領有権主張を展開している点を立証する歴史的資料までさまざまな内容が含まれている。日帝侵奪の最初の犠牲だった独島が1945年第2次世界大戦が終わりカイロ・ポツダム会談の結果、初めて韓国民の手中に戻ったという歴史的事実も紹介している。
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