「米軍が平壌で北進止まっていたら…中国、韓国戦に参戦しなかった」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.17 08:56
ヘンリー・キッシンジャー元米国国務長官が最近発刊した著書『世界秩序(World Order)』で、韓国戦争(朝鮮戦争)の時に米軍が平壌(ピョンヤン)・元山(ウォンサン)を結ぶラインをこえて中国の参戦を引き起こしたという見解を表明した。
1970年代に米中修交の基盤を磨き上げたキッシンジャー元長官は、著書の中の「韓国戦争」の項目で「例えば中国との国境から150マイル(約241キロ)離れた韓半島(朝鮮半島)の最も狭い首の部分である平壌から元山に及ぶラインで進撃を止めていたら、北朝鮮の戦争遂行能力を壊滅させて中国国境と離れていながらも北朝鮮人口の10分の9を統一韓国として吸収させていた」という見解を紹介した。