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金正恩夫人が妊娠? 「顔にむくみ、大きな服」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.22 09:42
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)が妊娠している可能性が高いという見方が出ている。

鄭成長(チョン・ソンジャン)世宗研究所首席研究委員は21日、「18日に公開された金正恩の体育競技観覧写真に登場した李雪主の姿が普段と違う」とし「顔がむくみ、太った感じで、大きな服を着ているのを見ると、李雪主は妊娠したとみられる」と述べた。

 
北朝鮮は18日、党機関紙・労働新聞の1面に海軍指揮部と航空および反抗空軍指揮部の軍人の競技を観戦する金正恩・李雪主夫妻の写真を載せた。

鄭委員は「李雪主が今回着た服は012年10月に妊娠した時に着ていたものと似た色で、(腹部が)やや膨らんでいる服」と話した。政府当局者も「そのような情報があり、確認中」とし「2012年に彼女が妊娠した時、50日間ほど公開活動を中断したが、最近も40日間ほど活動を中断し、16日の金正日(キム・ジョンイル)の誕生日行事に登場するなど、2012年と似ている」と述べた。

この当局者は「前例から見て、李雪主は妊娠3-5カ月ほどで、妊娠が事実なら、夏に2人目を出産すると予測されるが、まだ断定するのは早く、関心を持って追跡中」と話した。

金正恩-李雪主夫妻に何人の子どもがいるかは公式確認されていない。しかし政府は2012年に娘が生まれたと推定している。北朝鮮を訪問した元米プロバスケット選手のデニス・ロッドマンも「金正恩は幼い娘の話ばかりしていた」と伝えた。

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