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朴正熙元大統領の生家が全焼…放火犯「朴大統領が下野せず放火」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.02 10:18
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社団法人朴正熙大統領生家保存会のチョン・ビョンオク理事長は「朴元大統領の銅像が最近毀損された後、亀尾市と保存会が生家の周辺を巡察するなど放火などに備えてきた」と伝えた。保存会によると、ペク容疑者はこの日、登山服姿でリュックサックを持って追慕館に入った。その後しばらくして追慕館から煙が出たという。チョン理事長は「訪問客をいちいち疑うことはできない」とし「追慕館の祭壇と遺影、壁の写真がすべて焼失した」と話した。60代の住民(女性)は「大韓民国の経済発展に大きく寄与した朴元大統領の生家が焼失したのは残念」と語った。

警察の調べで、ペク容疑者は4年前の2012年12月にも大邱市東区新龍洞(シンヨンドン)にある盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の生家に放火し、懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡されていたことが分かった。ペク容疑者は当時も現場にA4用紙2枚分の手紙を残した。手紙には「盧泰愚を断罪しろ」「国民の財産を盗んでクーデターを起こした盗賊の下っ端」「腐敗した政治家の標本」などと書かれていた。さらに2007年にはソウル松坡区(ソンパグ)にある史跡101号の三田渡碑にペンキで「撤去」と落書し、懲役1年6月、執行猶予2年を言い渡されていた。三田渡碑は朝鮮時代に仁祖を降伏させた清の戦勝碑。
朴正熙元大統領の生家が全焼…放火犯「朴大統領が下野せず放火」(1)

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    2016.12.02 10:18
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    火災前の追慕館。
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