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LG、枠が0.7ミリのスマートフォン向けLCD開発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.31 16:59
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LGが次々とスマートフォンの新技術を発表している。アップルやサムスン電子よりスタートは遅れ、市場ではシャオミや華為など中国企業の激しい追撃を受けている。しかし研究開発に力を注ぎ、スマートフォンの技術主導権を一つ、二つとつかんでいる。

LGディスプレイはスマートフォン画面の両側のベゼル(枠)幅が0.7ミリにすぎない5.3インチのフルHD液晶表示装置(LCD)を開発したと30日、明らかにした。

 
クレジットカードの厚さ(0.8ミリ)より薄く、スマートフォン画面がほとんどディスプレイでだけで満たされているように見える。フルHD(1920x1080)以上の高解像度LCDでは、日本のジャパンディスプレイが今年出した0.9ミリより薄い。枠が狭いLCDは同じ大きさのスマートフォンでも画面の大きさを最大化でき、大画面スマートフォンに適している。グリップ感やデザインも優れ、業界では「高解像度ゼロベゼル」競争が激しい。

LGディスプレイがベゼル幅を最小化するのに最も大きな役割をしたのは「ネオエッジ」と呼ばれるモジュール工程とAIT(Advanced In-Cell Touch)技術。ネオエッジはパネルとバックライトを別途のパネルなしに接着剤で付けるため、ベゼル幅を減らし、光漏れ遮断と防水・防塵も可能だ。LGディスプレイが独自開発したAIT方式はタッチパネルをLCD内に入れるため別途のベゼル空間は必要ない。

この製品は11月から量産に入り、中国にまず供給される予定だ。LGディスプレイの関係者は「大画面スマートフォンを特に好むアジア圏はもちろん、世界的にも関心と反響が大きい」と話した。

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