中国「軍用機の韓国防空識別圏訓練、国際的な慣習」

中国「軍用機の韓国防空識別圏訓練、国際的な慣習」

2018年03月01日07時48分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国政府が27日、中国軍用機が韓国防空識別圏に進入したことに強く抗議したことを受け、中国は韓国防空識別圏での訓練は領空侵入でないとして反発した。

  中国外務省の陸慷報道官は28日の定例記者会見で「中国軍用機が該当空域(KADIZ)で訓練するのは国際法と国際慣習に完全に符合する」とし「防空識別圏は領空でない。韓国が防空識別圏を根拠に中国に責任を問うのは全く道理に合わない」と述べた。

  27日午前、中国のY-9偵察機と推定される軍用機1機が離於島(イオド)の西南でKADIZに進入、釜山(プサン)と鬱陵島(ウルルンド)近隣のKADIZを4時間27分ほど飛行した。

  韓国政府は中国軍用機の領空近接飛行を異例の偵察活動と評価し、F-15KやKF-16など戦闘機10余機を次々と出撃させて対応した。また邱国洪駐韓中国大使と武官3人を呼んで厳重に抗議した。

  外国航空機が韓国の防空識別圏に進入するには24時間前に韓国合同参謀本部の許可を受けなければならない。中国の軍用機が韓国防空識別圏に進入したのは先月29日に続いて今年2回目。
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