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北朝鮮、副首相の処刑理由は「姿勢の悪さ」

ⓒ 中央日報日本語版2016.09.01 14:36
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韓国統一部は先月31日に北朝鮮が金勇進(キム・ヨンジン)副首相(63)を処刑したと明らかにした中で、処刑理由は姿勢の悪さだと知らされた。

鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)統一部報道官はこの日の定例会見で最近提起された高位層の粛清説に関し「金勇進副首相が処刑され、金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長も革命化の措置を受けた」としながら「崔輝(チェ・フィ)党宣伝煽動部第1副部長も現在革命化の措置中だと把握している」と明らかにした。

 
韓国政府の関係者によれば金副首相は6月29日の最高人民会議当時に「姿勢が悪い」という指摘を受け、北朝鮮の調査の結果金副首相は「反党・反革命分子」「現代版セクト」と烙印を押されて7月に銃殺刑が執行されたと伝えられた。

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