在日韓国人と日本人10万人にサムゲタンでもてなし

在日韓国人と日本人10万人にサムゲタンでもてなし

2005年10月31日12時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  解放60周年を迎え在日韓国人1~1.5世や日本人ら10万人に慰労と感謝の「サムゲタン(鶏を煮込んだ料理)」をもてなすイベントが30日、大阪を皮切りに20都市で開かれる。

  「韓日友情の年組織委」(委員長イ・チャンボック)は30日、大阪万博公園太陽の広場でイベントを行った。

  在日韓国人と日本の企業家、市民団体会員ら5千人が広場のテントでチョン・テジュン、パク・ウンオック、アン・チファンら韓国の芸能人および文化・芸術人たちが繰り広げるイベントが行われる中、サムゲタンが振舞われた。

  日本植民地最後の強制徴用村で、裁判所によって退去危機に処しているウトロ住民たちも招かれた。

  大阪に住む77歳の女性は「在日韓国人に対する差別がほとんどなくなり、韓国の人気が高くなるこのごろ、こんな行事まで開いてくれて本当にありがたい」と海外同胞に関心を持ち続けてほしいと述べた。

  行事は主に民主化運動参加関係者と農民・流通団体などの主導で組職されたが、28日には日本平和団体である原水爆被害者団体協議会などと被爆地である広島平和公園で両国原爆犠牲者を追悼する共同追悼式を開催、平和を祈念した。

  イ・チャンボック組織委員長は日本人に送るメッセージとして「われわれは、互いの主張しあうより、相手の話を聞いて理解することにより自分のことを理解してもらえると思う」とし「そうした理解が両国の理解を広げ、友情を積みあげていくことができる近道だと信じている」と述べた。
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