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韓電本社前で3億ウォン、ロビーでも2億ウォン…韓水原部長、堂々と受け取る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.19 10:46
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現代(ヒョンデ)重工業から原子力発電所の設備納品の見返りとして10億ウォン(約8800万円)を受けとった容疑で拘束起訴された韓国水力原子力のソン某部長(48)が、公の場ともいえるソウル三成洞(サムソンドン)の韓国電力本社ロビーなどの場所で現金を受け取っていたことが明らかになった。

18日、検察によればソン部長が初めて金を受け取った場所は昨年2月、京畿道(キョンギド)のあるコーヒー店だった。A4用紙2500枚が箱に一緒に入り5万ウォン札2億ウォン分を現代重工業の幹部から直接手渡された。2回目は同月に派遣勤務をした韓電本社ロビーで2億ウォンを、3回目は翌月に韓電本社前の道端で3億ウォンを受けとった。お金はやはりA4用紙のボックスに入って渡された。

 
この時に受け取った7億ウォンは、直前に現代重工業が1000億ウォン相当の設備を納品するのに便宜を図った見返りであると検察は把握している。

ソン部長は以後、現代重工業が1200億ウォン台の設備を追加納品するとすぐに10億ウォンをさらに受けることにしたが、このうち3億ウォンだけを2回にわたって受け取ったと検察の調査結果で明るみに出た。



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