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平昌五輪委員長に鄭昌洙氏が有力

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.24 10:47
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鄭昌洙(チョン・チャンス)元国土海洋部第1次官(57)が2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)組織委員会委員長を引き受けるものとみられる。

政府高位関係者は23日、「国土海洋部第1次官と仁川(インチョン)国際空港公社社長などを歴任した鄭昌洙氏が平昌冬季五輪を準備するのに適任者と判断し、有力な候補として検討中」と述べた。

 
平昌冬季五輪組織委員会は金振ソン(キム・ジンソン)前委員長(68)が21日に辞任した後、金正幸(キム・ジョンヘン)大韓体育会長が職務代行にあたっている。後任委員長は近い将来開催される平昌組織委委員総会を通じて選出される予定だ。

江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)出身で、ソウル高と成均館(ソンギュングァン)大を経て行政高等試験23回で公職生活を始めた鄭氏は、2008年には国土海洋部企画調整室長、2010年から2011年まで国土海洋部第1次官をそれぞれ務めた。2013年には仁川国際空港公社社長に就任し、今年は江原道知事選挙にセヌリ党予備候補として出馬していた。

これまで後任委員長には韓昇洙(ハン・スンス)前国務総理や趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長などが挙げられていた。組織委側は鄭氏が後任委員長に挙げられたことについて「評判や人望の高い人物よりは実務型の委員長が必要だという意見が反映されたようだ」と話した。

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