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中国「習近平副主席の“李明博政府は平和の妨害師”発言は事実無根」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.22 08:34
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中国の習近平国家副主席が「李明博(イ・ミョンバク)政府は韓半島平和の妨害者」と言ったと主張した朴智元(パク・チウォン)民主党院内代表発言に対し、中国政府はそんなことは言っていないと21日、明らかにした。

中国外交部の馬朝旭スポークスマンは定例外信ブリーフィングで「朴院内代表の発言は事実なのか」という質問に「確認をしてみたが、その発言は事実ではなかった」と返事した。

 
先立って朴代表は「昨年5月、金大中(キム・デジュン)元大統領が中国を訪問し、習副主席と面談した席で習副主席が「李明博政府は韓半島平和の妨害者だと言った」と主張したため、青瓦台はそれは違うとし、朴院内代表の謝罪を要求していた。





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