香港航空会社、韓国有事の際「非常衛星電話」を支給

香港航空会社、韓国有事の際「非常衛星電話」を支給

2017年12月04日15時32分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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火星15、何が変わったか…火星14と比較してみると
  香港航空会社のキャセイパシフィックが自社の乗務員に非常用衛星電話を支給したことが分かった。

  4日、香港蘋果日報によると、米サンフランシスコから香港に戻っていた香港航空会社キャセイパシフィックの「CX 893」航空便の乗務員が先月29日、北朝鮮の火星15の発射当時、日本領空を飛行していたところ発射体落下を目撃したと会社に報告した。

  これを契機に、該当キャセイパシフィック側が乗務員に非常用衛星電話を支給したわけだ。

  この会社関係者は、蘋果日報とのインタビューで「ミサイル爆発を目撃した乗務員が不安を感じて経営陣に航路変更を求めたと理解している」とし「当分航路変更はないだろうが、日本の航空会社は日本政府と議論した結果、航路変更があればキャセイパシフィック側に知らせることにした」と話した。

  キャセイパシフィック労組は「このような事実が明らかになり、乗務員が不安に震えている」としながら「しかも、会社側が韓国を行き来する航空便の乗務員に非常用衛星電話を支給したと伝えられ、不安感が大きくなっている」と伝えた。
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