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サムスン電子・現代車、中国で主力商品を値下げ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.06 13:44
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◆現代車もSUV価格引き下げ

現代車は中国でサンタフェの販売価格を最大3万中国元(約565万ウォン)、ツーソンは最大2万中国元(約376万ウォン)引き下げた。価格引き下げ前のサンタフェは中国で最低価モデルが4600万ウォン、ツーソンは3800万ウォン程度だった。

 
現代車の4-6月期の中国市場販売量は23万400台で前年同期比14.2%減少した。上半期の中国市場の販売量は51万台でフォルクスワーゲン(174万台)、GM(166万台)、長安(62万台)に続き4位にとどまった。現代・起亜車合算の市場占有率は4月までは10%台を着実に維持し、フォルクスワーゲン・GMに続き3位を守っていたが先月は7.3%まで落ちた。

最近、中国では現地企業が市場で人気の高いスポーツ用多目的車(SUV)を中心に集中攻勢を展開している。長安などの現地企業は現代車やフォルクスワーゲンなど外国企業より30~40%安い価格を前に出して占有率を急速に高めている。中国土地産企業等の市場占有率は昨年26%から今年前半期32%まで拡大した。

外国企業らも相次いで価額を下げている。GMは5月から11車種の価格を最大5万4000中国元(約1020万ウォン)引き下げた。ツーソンと競争するGMのキャプティバは5万3000中国元引き下げた。トヨタカローラは9000中国元、日産ティアナは1万4000中国元を引き下げるなど、ほとんどの企業が市場占有率を守るために躍起になっている。

現代車の関係者は「来月ツーソンの新型発売に先立ちサンタフェの価額を下げた」として「今後、無理に価格を引き下げるより中長期的な観点で燃費と性能を改善したターボモデルをリリースする」と話した。


サムスン電子・現代車、中国で主力商品を値下げ(1)

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