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日産初のディーゼルSUV車「キャシュカイ」、韓国上陸

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.16 17:57
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韓国輸入車市場の「ドイツ天下」に揺さぶりをかけようと日米企業の追撃が加速化している。

その先鋒が都心型スポーツ用多目的車(SUV)だ。このために新型ソレントを発売した起亜車も同時に緊張している。

 
日産は15日からディーゼルSUV「キャシュカイ」の事前予約を受け始めた。すでに世界で200万台が売れた車だ。性能と人気は検証されているという意味だ。日産はこの車が欧州ディーゼルSUV市場で販売1位を占めた点を強調している。韓国日産の菊池毅彦代表は「キャッシュカイはそうそうたるディーゼルモデルが布陣する欧州ですでに認められたモデル」としながら「韓国ではアルティマ(中型セダン)とともに日産の主力モデルになるだろう」と話した。

キャッシュカイはSUVだが野外ではなく都心仕様で作られている。エンジン(1.6リットル4気筒)は低い回転数(rpm)で瞬間加速力(トルク、32.6キロメートル・m)が最大となる。都心で中・低速運行をする時の発進力が良いということだ。韓国の公認燃費は確定しなかったが、欧州基準燃費は1リットル当たり21.7キロに達する。車両価格は“二兎を捕まえる”意志を明確にしている。キャッシュカイは3種類モデルを3200万(約330万円)~3900万ウォンで販売する。1~8月輸入車販売1位のティグアン(フォルクスワーゲン)の基本モデル価格は3840万ウォンだ。オールニューソレントの価格帯(2765万~3406万ウォン)とも重なる。

プレミアム級SUV市場では米国リンカーン、日本トヨタがドイツ車に挑戦する。2社とも都心で乗りやすい小型SUVを選んだ。リンカーンが18日発売するMKCはリンカーン初の小型SUVだ。昨年出てきたセダンMKZに続き「若いリンカーン」のイメージづくりのための2枚目のカードでもある。

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    2014.09.16 17:57
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