주요 기사 바로가기

連鎖性犯罪、わかった犯行だけで110回

2006.01.26 16:50
0
連鎖性犯罪事件の容疑者李(イ、45)某氏は10年間で計110回以上の犯行に及んでいたことが明らかになった。

事件を捜査中の大田(テジョン)東部警察では26日、李某氏に対する総合捜査結果を発表し「1998年から全国で発生した77件の性暴行事件とDNAが一致して1996年から発生した30件の事件も李氏が有力な容疑者として明らかになった」と発表した。

 
警察によると李氏は1998年タクシー運転をしていた当時、酒に酔った女性客に暴言を吐かれ頭に来て、家に入る乗客について行き暴行したのを始まりとして大田や清州(チョンジュ)、大邱(テグ)、京畿(キョンギ)など全国を回り、犯行に及んだ。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP