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女優ソン・へギョがオールドミス症状? 「恋愛さえも面倒くさい」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.04.04 15:42
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3日に終映したSBS(ソウル放送)の水木ドラマ『その冬、風が吹く』で、視覚障がい者のオヨン役を熱演した女優のソン・ヘギョ。
女優のソン・ヘギョ(31)が 「オールドミス症状が現われて、男性に会うのが面倒くさい」と打ち明けた。

ソン・ヘギョは3日、ソウル竜山区梨泰院洞(ヨンサング・イテウォンドン)のレストランで行われたインタビューで、「結婚はいつ頃する考えか」という質問に「今は恋愛さえ面倒」と答えた。

 
ソン・ヘギョは「幼いころは結婚について漠然とした憧れがあった。しかし年を取るにつれて恋愛すら面倒になっている」とし「周辺の親しい知人も全員がオールドミス、あるいは遅くに結婚した人たちだ。チェ・ジウさんやソン・ユナさんが、以前、今の私の年齢くらいのときに『すべてが面倒。男性と電話するのも面倒で、100日などの記念日を祝うこともすべて面倒くさい』と話していたが、現在の私の状態にそっくり当てはまる。今は仕事をしているからか、誰かのことを気にかけることがなかなかできない。そうこうしているうちに大変な事になりそうだ」と笑った。

SBS『その冬、風が吹く』(以下『その冬』)で、恋人として息を合わせたチョ・インソンとの熱愛説については「10年来の知己だ。恋人に発展する可能性は全くない」ときっぱり言い切った。続いて「チョ・インシソンとは2004年からよく知る仲。以前は同じ事務所で同じスタイリストだったくらい、近い関係だった」とし「このように親しすぎるので、『その冬』でも特に時間を作って仲良くなる必要がなかった」と説明した。

また「お互いを知りすぎているので、劇中“綿菓子シーン”を撮る時、むずむずしてしまって困った」とし「インソンさんは撮影現場でも特別なエネルギーで雰囲気を盛り上げていた。おかげで必要以上の感情消耗がなく、楽しい気持ちで撮影に臨むことができた」と感謝の気持ちを示した。

一方、ソン・ヘギョは3日に終映した『その冬』で、人を信じることができない視覚障がい者で、大企業の跡取り娘のオヨン役を熱演した。劇中、専門ポーカーギャンブラーのオス役を演じたチョ・インソンと兄妹・恋人の間を行き来する微妙な恋愛模様を見事に演じて話題を集めた。

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