中国「日本、北朝鮮核解決のためにより大きい圧力行使すべき」

中国「日本、北朝鮮核解決のためにより大きい圧力行使すべき」

2013年03月08日09時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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崔天凱・中国外交部副部長
  崔天凱(写真)中国外交部副部長が日本に「北朝鮮の核問題解決のためにより大きい圧力を加えるよう」注文した。北朝鮮の停戦協定白紙化発表など悪化している韓半島情勢の安定のために中国がより強い対北朝鮮影響力を行使するべきではないかという日本記者の質問に対する回答だ。崔副部長は全国人民代表大会(全人大)が終われば張業遂駐米中国大使の後任として赴任する予定だ。

  崔副部長は6日、政治交渉会議(政交)対外友好小組討論会が終わった後、内外信記者らと会って「手の平一つでは拍手することができないのではないか。圧力行使が必要なら私はかえって日本がより大きい圧力を加えれば良い」と明らかにした。

  崔副部長のこのような発言は「中国が安保理決議案に賛成票を投じたが、制裁だけでは北朝鮮核問題を根本的に解決できず、当事国の対話で問題を解決しなければならない」と強調する過程から出た。

  そして「北朝鮮核実験を口実にして他の国家が軍事同盟を強化し、さらに状況を悪化させる行動をすることに反対する」と述べた。韓・米合同軍事訓練に対する間接的な批判だ。また中国と米国が国連安保理対北朝鮮制裁決議内容に事前合意したというマスコミの報道に対して「安保理が北朝鮮の核実験にどのように対応するのか議論していて(制裁決議は)安保理15の理事国の共通した認識であって2か国の問題ではない」と話した。

  

  
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