<平昌五輪>韓国は「ヨンミの全盛時代」日本は「藤澤ブーム」

<平昌五輪>韓国は「ヨンミの全盛時代」日本は「藤澤ブーム」

2018年02月28日16時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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韓国女子カーリング代表チームが28日、大邱で中央日報とインタビューをした。左下のキム・チョヒから時計回りでキム・ウンジョン、キム・ソニョン、キム・ミンジョン監督、キム・ヨンミ、キム・ギョンエ。
  韓日両国でカーリングブームが起きている。

  韓国は「ヨンミの全盛時代」だ。カーリング代表チームのスキップ、キム・ウンジョンがリードのキム・ヨンミを向かって大声で叫んだ「ヨンミ~!」は平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)の最高の流行語だ。カーリング代表チームが平昌五輪でサプライズ銀メダルを獲得すると、「ヨンミマーケティング」が盛り上がっている。

  ティーウェイ航空は韓国のすべての「ヨンミ」のために無料航空券イベントを進めている。27日から来月6日までホームページに「ヨンミ」という名前の会員たちのコメント申請を受け付けている。先着順200人に名古屋路線の往復航空券を提供する。

  遊園地のロッテワールドは来月18日まで「私の名前はヨンミ」イベントを進める。名前に「ヨン」あるいは「ミ」が入った顧客はもう1人を含むフリーチケットを半額で購入することができる。慶州(キョンジュ)ブルーウォーターパークはキム・ヨンミの他にも女子カーリング代表チームの選手であるオンジョン、キョンエ、ソニョン、チョヒと同じ名前の顧客に入場料を50%割引で提供する。

  プロサッカー水原(スウォン)サムスンは3月1日午後2時、水原ワールドカップ(W杯)競技場で開かれる開幕戦でヨンミの名前の身分証をチケット売場に出せば入場券を与える。

  CJオーショッピングのショーホストはストーンの代わりにロボット掃除機を投げてブルームの代わりに棒ぞうきんでスウィーピングをして話題だ。この他に、大邱市は「メガネ先輩」と呼ばれたキム・ウンジョンをメガネ広報大使として委嘱する案を検討中だ。プロ野球サムスンはカーリング代表チームに始球式の参加を提案したと伝えられた。

  カーリング代表チームに向かったインタビューとCM出演の問い合わせは一日に150件を超えている。様々なマネージメント会社から契約のラブコールを受けている。

  韓国との4強戦で延長の末に敗れた日本女子カーリング代表チームも自国内で人気を集めている。サンケイスポーツによると、スキップの藤澤五月をつかむために芸能事務所が争奪戦を繰り広げている。

  日本女子カーリング代表チームが第5エンドを終えておやつを食べる休みの時間は「もぐもぐタイム」で話題だ。当時、代表チームが食べていたチーズケーキが日本で大人気だ。藤澤は韓国でも「女優パク・ボヨン似」で話題になった。

  在日コリアンスポーツコラムニストのシン・ムグァンさんは日本カーリング代表チームの人気の秘訣について「明るい笑顔と楽しむ姿が好感を呼んだ。北海道なまりも可愛いとして流行語になった」として「日本では2008年北京五輪女子ソフトボール金メダル、2011年女子W杯の頂上に立った『なでしこジャパン』が話題だった。その前までマイナースポーツだった女子スポーツ選手たちが突然人気スターになった。同じ流れだが、今後人気が続くかどうか見守る必要がある」と話した。
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