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現代車が「ヘクサスペース」公開…デリーモーターショー開幕(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.06 10:49
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08年2月初めにインドを訪問した当時、路上の半分以上は三輪バイクとオートバイだった。耳が痛むほどのクラクションの騒音の中で、乗用車といえばマルチ・スズキの小型車と現代(ヒョンデ)車「アトス」の改造車「サントロ」がほとんどだった。4年が過ぎた首都デリーの街は驚くほど洗練された。グローバル自動車企業の小型車競演場といわれる新興市場インドの現在の姿だ。

5日にデリーのコンベンションセンター「プラガティ・マイダン(Pragati Maidan)」で開幕した「デリーモーターショー」は、過去5年間に年平均16%ずつ成長した乗用車市場をそのまま見せている。小型車はもちろん、SUV(スポーツ用多目的車)も増え、多様性が目を引いた。

 
「プラガティ・マイダン」はヒンドゥ語で「発展する地」という意味。デリーモーターショーは隔年で行われるインド最大の自動車競演大会で、11日まで続く今回のモーターショーのテーマは「安全性と環境、燃料効率性のための技術革新」。各自動車企業が小型と環境をテーマにした車を前面に出しながら、小型車激戦地に飛び込んだ。

グローバルメーカーのうち、新興市場を筆頭に過去の栄華に再挑戦するフォードが最も攻撃的だ。フォードのアラン・ムラーリー最高経営責任者(CEO)が自ら新しいコンパクトSUV「エコスポーツ」を紹介した。一時代を風靡した小型車「エスコート」をSUVに変形させたモデルで、今回インドで初めて公開した。「エコスポーツ」はSUVにもかかわらず1000ccエンジンを搭載、全長は4メートルにもならない。

ムラーリーCEOは現地メディアとのインタビューで、「インドは世界で最も高い成長率になると期待される。2020年にはフォードの売上高の3分の1はインドをはじめとする新興市場が占めるだろう」と述べた。


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