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天安艦遺族が怒り…趙顕五氏の辞退を要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.16 09:25
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「動物のように泣き叫ぶ」表現に「言葉で表せない惨めさ、怒り」

天安(チョンアン)艦犠牲将兵の遺族からなる「天安艦46勇士遺族協議会」は15日、記者会見を行い、「趙顕五警察庁長官候補者の発言に言葉では言い表せない惨めさと怒りを感じた」とし、趙氏の公式謝罪と辞退を要求した。遺族はまた「趙候補者が遺族の名誉を傷つけただけに法的に対応する」と明らかにした。

 
趙氏は3月末、警察を対象にした特講で、天安艦事態と関連し、「先進国の国民になるには、品格のある悲しみ方ができることも必要だ。動物のように泣き叫ぶ激しい反応を見せるのを報道してはいけない」と述べた。

遺族はこの日、「趙候補者の発言で大韓民国を率いる現政権と与党に対する深い憂慮と絶望を感じ、立場を表明しないわけにはいかなかった」とし、記者会見を行った背景を説明した。

遺族協議会のイ・インオク代表は「趙候補者が電話をかけてきて『遺族を蔑む考えはなかった。他の遺族によく説明してほしい』と話した。しかし『遺族会議に来られるか』という要請に対しては『遺族が(自分のところに)訪ねてくれば事実関係を説明する』と答えた」と伝えた。


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