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日帝当局の拷問で腫れた柳寛順烈士の顔を復元すると…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.14 12:01
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コンピューターグラフィックで復元した柳寛順烈士の顔(右)と殴打された直後の腫れた(左)。

これまで知られていた柳寛順(ユ・グァンスン)烈士の顔は日帝当局の拷問でひどく殴られた状態で撮られた写真を基にしたもので、本来の姿とは違うという主張が提起された。チョ・ヨンジン前ソウル教育大学教授は13日、本紙との通話で「柳寛順烈士受刑記録表に添付された写真は撮影3~4日前に両側ほお、特に左側のほおを集中的に20回余り殴打されて腫れた状態。殴打によって目が充血し呼吸しにくいので口をやや広げた姿なので普段の顔とはまったく違う」と明らかにした。チョ教授は3次元グラフィックで分析した結果、柳烈士の左のほおが5~6ミリメートル腫れ上がり、浮腫量は32.181立方ミリメートルだと推定した。チョ教授は腫れていない普段の姿を復元して15日に独立記念館で開かれる学術大会で発表する予定だ。

 
チョ教授はまた、柳烈士の身長が受刑記録表上には5尺6寸(1メートル69.68センチ)と出ているが、実際には5尺0寸(1メートル51.5センチ)で、これは1930年代の朝鮮人女性の平均身長の1メートル50.26センチと似ていると話した。このような間違いは受刑記録表を作成した日本人看守が「0」を「6」のように書いたために起きたとチョ教授は付け加えた。

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