【ニュース分析】金正日総書記への親書、内容公表できない理由(2)

【ニュース分析】金正日総書記への親書、内容公表できない理由(2)

2009年12月18日09時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  一方、米国務省はボズワース代表の訪朝直前、親書伝達計画を韓国側に伝えたが、内容については具体的な説明をしていなかった。特にオバマ政府が親書の伝達についても明らかにしない上、内容についても非公開の立場を固守しており、その背景に関心が集まっている。ジョージ・ブッシュ政府の場合、2007年12月、金委員長に親書を送った後、ホワイトハウス国家安保会議スポークスマンが親書内容の要約を公式ブリーフィングした。

  韓半島問題に精通したワシントンDCの外交消息筋は、メディアに公開しにくい提案が親書に盛りこまれている可能性を提起した。「6カ国協議復帰を促す内容しか書いていなければ秘密にする理由がない」とし「オバマ大統領が『金正日委員長と直接会う用意がある』という就任前の発言を再び言及したことがある」と述べた。また別の消息筋は「ボズワース代表が何回も『北朝鮮との対話が非常に事務的(businesslike)だった』と話したことがある」とし「この意味は北朝鮮との対話がレトリックや巨大談論ではなく、具体的な問題が真剣に進行していることを意味する」と説明した。

【ニュース分析】金正日総書記への親書、内容公表できない理由(1)
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