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強度下げた韓米訓練…昨年、北を震わせたB-52は来ず(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.28 09:35
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だが、今年は事情が違う。シン・インギュン自主国防ネットワーク代表は「北朝鮮が軍事訓練にけちをつけて南北関係の破綻の責任を韓国側に転嫁する口実を与えかねない」として「静かに内実を期する訓練をしなければならない」と話した。国防部当局者は「北朝鮮が軍事的に威嚇に向かうならば、対応措置を取るという原則には変わりはない」としながら「しかし韓国側が先に北朝鮮を刺激する必要はない」とした。だが、この当局者は「北朝鮮が離散家族の対面行事を中断して軍事的緊張を高めさせるならば、今後の訓練内容が変わることもある」と付け加えた。現在、北朝鮮は離散家族の対面の日や形式などを韓国側に一任する「白紙小切手」を出しているが、軍事訓練については鋭い反応を見せている。北朝鮮の国防委員会は24日、キーリゾルブ・トクスリ演習に関して「割り当てられた目標が共和国(北朝鮮)の重要対象物であり、大規模な連合上陸作戦が平壌(ピョンヤン)の強みを狙っている北侵略の戦争演習」と主張した。「本当にやりたいなら、米国に渡ってやれ」とも言った。

◆キーリゾルブ(Key Resolve)、トクスリ(Foal Eagle)演習=韓国と米国軍が北朝鮮の南への侵略に備えて毎年前半期に実施する連合戦時増員訓練。キーリゾルブはコンピュータで進めるウォーゲームなどこれまでの作戦計画に合わせて各級部隊指揮所の移動や運用、指揮および参謀活動の手続きを演習するコマンドポスト演習(Command Post Exercise)だ。約1週間行われる。KR練習を終えた後、4月末まで野外機動訓練であるトクスリ演習をする。韓国軍20万人、駐韓米軍2万8000人余り、海外から増員される米空軍・海兵隊1万人が参加する。
強度下げた韓米訓練…昨年、北を震わせたB-52は来ず(1)

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