<五輪>悲壮なサッカー韓国代表「韓日戦は理由不問で必勝」

<五輪>悲壮なサッカー韓国代表「韓日戦は理由不問で必勝」

2012年08月08日09時26分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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  「韓日戦は理由不問で勝たなければならない!」

  日本と3位決定戦を控えた韓国代表は悲壮だった。洪明甫(ホン・ミョンボ)監督率いる五輪サッカー代表チームは韓国時間8日に行われたロンドン五輪男子サッカー準決勝でブラジルに0対3で敗れた。韓国はこの日メキシコに1対3で逆転負けした日本と11日に銅メダルをめぐり3位決定戦を行う。

  ブラジル戦が終わった後ミクストゾーンで会った選手たちは悲壮だった。ライバル日本戦には負けられないと声をそろえた。日本に勝てば銅メダルと兵役免除という戦利品も確保できる。ゴールキーパーの李範永(イ・ボムヨン、釜山)は、「ほかでもない日本だ。日本に絶対負けてはいけない」と話した。具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)も「あえてなにか言わなくてもどれだけ重要な試合なのかわかっている。日本に勝ちもしたし負けもした。覚悟は格別だ」と話した。奇誠庸(キ・ソンヨン、セルティック)も「ライバル戦と兵役優遇がプレッシャーであることは事実だ。精神的に強くならなければならない」と必勝を叫んだ。

  現役・元Jリーガーも勝利に念を押した。最近セレッソ大阪から英カーディフシティに移籍した金甫ギョン(キム・ボギョン)は、「より大きな意志を持って臨み、当然勝たなければならない。セレッソでチームメートだった清武に気を付けなければならない」と話した。大宮アルディージャから中国・広州恒大に移籍した金英権(キム・ヨングォン)も「大宮の東は良い選手だ。だが、日本はブラジルや英国ほど強いチームではない。メンタルが弱い」と話した。

  ジュビロ磐田の白星東(ペク・ソンドン)は、「日本は短いパス中心の組織的なチームだ。韓日戦は理由を問わずどんな手段を使っても必ず勝たなければならない」と話した。京都サンガ所属鄭又栄(チョン・ウヨン)も「日本はボール占有率が高いが一発がない。韓国は組織力が強いだけに十分に勝算があるとみている」と話した。

  
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