古里原発1号、寿命延長後初めて事故

古里原発1号、寿命延長後初めて事故

2011年04月14日08時16分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  12日午後8時46分。釜山市機張郡(プサンシ・キジャングン)にある古里(コリ)原発1号機の原子炉が自動停止した。古里原子力本部側は電源供給系統の遮断器の故障が原因だと明らかにした。また、遮断器制御ケーブルと損傷した計測器などを取り替えた後、15日午後6時に正常稼働する予定だと説明した。

  韓国水力原子力(株)のカン・ソンホン安全技術処長は「古里1号機の故障は家庭でいえばヒューズが落ちるほど軽微なものだ」と述べた。原発の安全を管理する教育科学技術部と原子力工学者らも「原子炉の安全には全く影響を及ぼさない」と今回の故障を分析した。

  しかし政府側の説明通り事故が軽微だとしても、波紋は少なくないとみられる。福島原発事故で原発安全問題が世界的に敏感な問題に浮上した中、福島原発と同じように老朽原発で事故が発生したからだ。外国ではすでに老朽原発を閉鎖しようという動きが表れている。

  メドベージェフ・ロシア大統領は先月25日、「すでに運営中である原発の使用期間を延長するよりも、最大限の保護装置を備えた新しい原子炉を設置する必要がある」と述べた。

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