주요 기사 바로가기

<中国コピーに打撃受ける韓国企業>韓国ドラマ・映画も「海賊版」増加

2005.08.17 08:59
0
韓流文化コンテンツもコピーに苦しんでいる。韓国ドラマ・映画が中国で人気を呼ぶと海賊版が息巻いて出回るためだ。

マックスマンによると、香港、上海、広州、深センなど4都市のDVD販売所63カ所のうち90%である57カ所で『大長金(宮廷女官チャングムの誓い)』『パリの恋人』『茶母(タモ)』など人気韓国ドラマの海賊版DVDを販売していた。

 
深センのある企業は、『大長今』DVD5千枚以上を1枚当たり約4元(約60円)で売っている。本物なら1万ウォン(1000円)以上だ。

このような状況であるにもかかわらず、国内放送局など著作権保有企業は取り締まりや告発措置などがきちんとできていない。法務法人テリュックのイ・ヨング知識財産権担当弁護士は「著作権者が現地で取り締まりをしなければ正常品輸入業者たちが被害を受ける」とし「そのため知識財産権保護活動をしない著作権者は輸出入契約を結ぶ際、本来の価格分を受け取れないのが国際慣例」と話す。

このため韓流熱風が吹きながらも、むしろ映像物の輸出価格は下がる現象が起こっている。KOTRAと業界によると今年に入って韓流ドラマのビデオ版権価格は昨年秋に比べて50%ほど落ちた。

国内のある放送局は昨年、上海の映像配給社とドラマ輸出交渉をする途中で海賊版が出回り、交渉が霧散している。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP