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強度下げた韓米訓練…昨年、北を震わせたB-52は来ず(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.28 09:33
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軍が韓米連合軍事訓練であるキーリゾルブ(KR)、トクスリ(FE)演習を今月末に予定通りに進めることを決めた。金民錫(キム・ミンソク)国防部報道官は「韓米連合訓練は防御的訓練」としながら「毎年実施してきた訓練上で昨年末に韓米両国が協議して計画を作成したので、離散家族の対面行事とは別に進めることになるだろう」と明らかにした。

注目されるのは訓練の強度だ。昨年より下げて対外広報を最小化する「Low Key」を維持することで方針を定めた。具体的な参加戦力に関しても「米軍が決める」(金民錫報道官)としながら慎重な態度を見せている。ただし今年の訓練には昨年動員された原子力潜水艦や北朝鮮を震わせたB-52戦略爆撃機などを戦力から除外する予定だ。

 
軍関係者は「昨年の訓練は北朝鮮が軍事的緊張感を極度に高めさせたせいで、軍事的なデモ水準で米国本土からB-2爆撃機などを異例に動員したもの」としながら「今年は昨年よりも強度を下げて例年の水準を維持する予定」と話した。軍は近く北朝鮮や中国にもこうした立場を通知する予定だ。離散家族の対面行事に悪影響を与えず、北朝鮮を刺激しないという意味だ。

昨年の今時期は北朝鮮が軍事的緊張を次々と高めさせていた。第3次核実験(2月12日)→南北不可侵協定廃棄宣言(3月8日)→開城(ケソン)工業団地閉鎖(4月3日)などが続いた。これに対し金寛鎮(キム・クァンジン)国防部長官は、米国防総省に直接B-2爆撃機などの支援を要請した。レーダーに捕えられないB-2ステルス爆撃機2機が米国本土から飛んできた。




強度몉げた韓米訓練…昨年、北を震わせたB-52は来ず(2)

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