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鄭明勲監督夫人、虚偽事実の流布容疑で立件

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.28 15:17
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ソウル地方警察庁サイバー捜査隊は朴ヒョン貞(パク・ヒョンジョン)前ソウル市立交響楽団代表(53)に関連した虚偽事実を流布するよう職員に指示した容疑(情報通信網法上の名誉毀損)で鄭明勲(チョン・ミョンフン)ソウル市響芸術監督の夫人ク氏(67)を今月中旬に書類送検したと27日明らかにした。

警察関係者は「鄭監督の秘書のペク氏(39)らが『朴代表がソウル市響団員に暴言を日常的に行っていた』などの内容が書かれた投書を作成するのにク氏が関与したという関係者の供述などがあり、ク氏に対する調査が必要だ」と話した。

 
これに先立ち昨年12月、クァク氏(39)らソウル市響の職員10人は朴前代表がセクハラや暴言などを行ったとしてソウル市響に投書し、朴前代表を警察に告訴した。8カ月の警察の調査で朴前代表は証拠不充分により無嫌疑処理された。逆に朴前代表を告訴した職員らとペク氏が、朴氏に対する名誉毀損容疑で先月書類送検された。

ク氏に対する調査がすぐに行われることは難しい。ク氏が海外に滞在しているからだ。警察関係者は「ク氏を強制に呼んで調査する方法はないため、自主的な出席まで待たなければならない状況」と話した。ペク氏も最近出産して病院に入院中だ。

一方、ソウル市響は28日に理事会を開いて鄭監督の再契約についての有無を決める。鄭監督は今月末に契約が終わる。再契約されなくてもすでに決まった来年の指揮日程(9回)はそのまま行われる。



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