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<U-20W杯>とりわけ愛国歌を大きく歌っていた韓国選手「韓日戦で特別要請」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.04 18:27
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韓日戦を控えた韓国20歳以下(U-20)サッカー代表チームの末っ子選手イ・ガンイン(18)が競技場を訪ねてくるファンたちに愛国歌を大きく歌ってほしいと呼びかけた。

U-20代表チームは5日0時30分(韓国時間)、ポーランド・ルブリン・スタジアムで2019国際サッカー連盟(FIFA)ポーランドU-20ワールドカップ(W杯)16強戦で日本との正面対決に挑む。

 
競技を一日控えてU-20代表チームのキャプテン、ファン・テヒョン(20)は取材陣とのインタビューで韓日戦を控えた覚悟を明らかにし、インタビューの末に「ガンインが私に頼んできた」と伝えた。イ・ガンインが「日本戦で競技場に来る多くのファンたちが愛国歌を歌う時、皆で大きく歌ってほしい。愛国歌を歌う時から私たちが(日本を)圧倒したい」と言ったということだ。

13歳でスペインに渡り、バレンシア・ユースチームに合流して早目に外国生活を始めたイ・ガンインは競技前に両チームの国歌が演奏される時愛国歌をとりわけ頑張って歌う。

イ・ガンインは2月、バレンシア球団ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じても「競技場で太極旗を見るたびに幸せでうれしい」とし「今からより良い経験を積んでたくさん学び、バレンシアと韓国サッカーに役に立ちたい」と話した。

イ・ガンインは韓国代表チームの選手21人の中で最も年下だが、スペインのプロサッカープリーメラの舞台に上がるほど技量の面でチームの主軸だ。

FIFAも開幕前に今回ポーランドW杯で注目すべき10人の選手にイ・ガンインを含ませた。FIFAはイ・ガンインにスポットライトを当てる記事を通じて彼の成長過程を紹介したりもした。記事でイ・ガンインは「私たちはたくさん努力し、組別リーグを通過する資格が十分だ。私たちは日本も乗り越えるべきだ」と16強戦への覚悟を明らかにした。

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